がんばれない日は、あなたが弱いからじゃない

こんにちは。 今日も、この場所を開いてくださってありがとうございます。

朝、起き上がるのがつらい。 やらなきゃいけないことは分かっているのに、体も心も動いてくれない。 そんな日って、ありませんか。

そういう日に、私たちはつい自分を責めてしまいます。 「どうしてこんなこともできないんだろう」 「みんなは普通にやれているのに」 「私はダメな母親だ」——と。

でもね。 がんばれない日は、あなたが弱いからじゃないんです。

心と体は、ちゃんと理由があって止まっている

私たちの潜在意識は、いつもあなたを守ろうとしています。 「これ以上は無理をしないで」 「少し立ち止まって、休んで」 そんなサインとして、体が重くなったり、涙が出たり、動けなくなったりすることがあります。

それは故障ではなくて、あなたの中の“いのち”が、正直に働いてくれている証拠。 無理を続けてきたあなたを、ちゃんと守ろうとしてくれているんです。

だから、動けない日は「今日は守られている日」。 そう受け取ってみてください。

「できなかった」ではなく「休めた」

不登校のお子さんを持つお母さんから、こんな言葉をよく聞きます。 「今日も学校に行けなかった」 「今日も何もしてあげられなかった」

でも、視点を少しだけ変えてみましょう。

お子さんは今日、無理をせずに自分を守れた。 お母さんは今日、そばにいてあげられた。

「できなかった一日」ではなく、「二人でちゃんと休めた一日」。 同じ一日でも、受け取り方でこんなにもやさしくなれます。

潜在意識は、あなたが自分にかける言葉をそのまま真に受けます。 だからこそ、責める言葉ではなく、ねぎらう言葉を選んであげてください。

今日できる、小さなヒーリング

もし少しだけ余裕があれば、こんなことを試してみてください。

胸に手をあてて、ゆっくり三回、呼吸をする。 そして、心の中でそっと声をかけます。

「よくここまで来たね」 「今日はもう、これでいいよ」

たったこれだけで、こわばっていた心が、ふわっとゆるむことがあります。 自然や宇宙の大きな流れの中で、あなたはひとりぼっちではありません。 あなたが息をしているだけで、すでに十分に価値があります。

おわりに

がんばれる日は、がんばってもいい。 がんばれない日は、休んでいい。 どちらのあなたも、まるごと大切な、あなたです。

今日という一日を、どうか自分を責めずに、やさしく閉じられますように。 また、ここでお会いしましょうね。🌈

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